*6月の講師

6月24日(金)
昼・夜


陶芸家
十五代 沈 壽官

朝鮮陶工
四百年の命脈
■ お知らせ ■
平成28年度サマースクール集中講義
「豊かに生きる、元気に過ごす」
参加者募集中

2016年第30期・この講師の「ココ」が面白い!
九州市民大学では毎年、講師選定に議論を尽くします。
講師を推薦した運営委員による思い入れたっぷりの〈講師紹介〉です。
6月24日(金)   陶芸家
十五代 沈 壽官
朝鮮陶工 四百年の命脈
   1598年、豊臣秀吉の朝鮮出兵帰国の折に連行された朝鮮の陶工の中に初代沈当吉がいた。以来、今回お話しいただく、十五代沈壽官まで続いてきたのは何故なのか?・・それには時の藩主島津家が大きく関わっているという・・。姓を変えることなく相伝で李朝陶芸の秘伝を伝え、白薩摩の名工、沈氏の話に乞うご期待!

7月18日
(月・祝)
  俳優
仲代 達矢
役者を生きる
   日本を代表する世界的名優の一人。1932年東京生まれ。俳優座出身。「人間の条件」「切腹」など出演した映画は150本以上。黒澤明、小林正樹、五社英雄など名監督に起用され、作品はカンヌ、ベネチア映画祭などで受賞。80歳を超えた今も、自ら設立した「無名塾」で後進を育てながら、現役の役者を続ける。その原動力は?

8月20日(土)   ジャーナリスト
田原 総一朗
日本人は近現代史こそ学ぶべし
   テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたジャーナリスト。80歳を超え、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。明治以降の日本および日本国民が歩んだ歴史を知ることの必要性を訴え、特に、生で見てきた田中角栄以降の自民党政権および小選挙区制度の功罪については必聴!

9月10日(土)   脚本家
中園 ミホ
働くことは生きること
〜逆境が私を育ててくれた〜
   2014年NHK連続テレビ小説「花子とアン」の脚本を執筆。“取材の中園ミホ”と称されるほどの入念な取材をもとに、女性の生き方と本音を描写した数多くのドラマは次々と大ヒット。シングルマザーの道を選び、仕事と子育ての両立に苦闘した、その逆境をバネに、自らが実践している自立した生き方を応援歌として語る。

10月10日
(月・祝)
  総合研究大学院大学副学長・
進化生物学者
長谷川 眞理子
ヒトはなぜひとになったか?
〜子育て・共感・共同作業〜
   進化はどのようにして起きる? 動物の多くは雌が雄を選ぶ、それはなぜ? 長谷川さんは生物界のこうした謎を解明する人類学者にして進化生物学者。国内外で野生のサル、ヒツジ、クジャクなどを研究後、〈人類の進化と行動性向〉の探求へ。人類の祖先が出現したのは約600万年前、その後ヒトはどんな道をたどってきたのだろう。

11月10日(木)   写真家・映像作家
栗林 慧
昆虫映像と我が人生
   昆虫を撮り続けて50年。「アリの目で見たい」と、内視鏡やビデオ用レンズを取り付けた世界で唯一の特殊カメラを独自に開発。虫の目で見える風景が再現され、昆虫たちの未知の生態に光が当てられた。2006年には科学写真のノーベル賞といわれるレナート・二ルソン賞をアジアで初受賞。詩情豊かな映像美にもご注目を!

12月16日(金)   俳優・画家
片岡 鶴太郎
流れのままに
   東宝名人会、浅草演芸場に出演後、テレビの人気者として活躍。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など、数多く受賞。画家としては、国内外で個展を開催。大好評を博している。「第十回手島右卿賞」など、書の世界でも表彰を受け、横綱白鵬の化粧まわしのデザインも担当した。ますます磨きのかかる鶴太郎ワールドをごゆっくりお楽しみください。




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