●プロフィール●

12月15日(日)夜
脚本家
内館牧子
「女は愛で、男は哀で」


うちだてまきこ
1948年、秋田市生まれの東京育ち。
武蔵野美術大学卒。
三菱重工業で13年半のOL生活を経て脚本家となる。
舞台、映画、小説、エッセイと幅広く活躍中。
ギャラクシー賞、雑学大賞、第1回橋田寿賀子賞、文化庁芸術作品賞、日本作詞大賞、放送文化基金賞などを受賞。
現在、日本相撲協会横綱審議委員会や、放送番組向上委員会ほかの委員としても活躍中。