●プロフィール● 
            
          
           
           
          
             
               7月9日(土)昼・夜 
                 
											華道家 
					假屋崎 省吾氏 
											 
              花を心の糧として | 
             
           
           
          
             
                かりやざき しょうご 
                 
                1958年生まれ。東京都出身。自称「園芸少年」であった小学生の頃から、NHK「趣味の園芸」などを定期購読していた。早稲田大学在学中に、いけばな『草月流』本部教室に入門。前衛的な映画監督としても高名な家元・勅使河原宏が「いけばなで、それを仕事として独立する気概を持った人」を育てるべく設けた「男子専科」の初期の一員だった。美輪明宏氏から「美をつむぎ出す手を持つ人」と評され、繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚には定評がある。 
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