●この講師の聴きどころ●

令和9年8月4日(水)

建築家
藤本 壮介氏

藤本壮介が語る世界の未来
〜Between Nature and Architecture
(自然と建築のあいだ)


ふじもと そうすけ

 大阪・関西万博で、シンボルの「大屋根リング」を手がけたことで知られる。子供時代、北海道の自然に囲まれて育った藤本さんの一貫したテーマが「森のような建築」。森の中を人は自由に動き、どこが内でどこが外か曖昧になる感覚らしい。福岡には、総合デザイン監修した明治公園、太宰府天満宮仮殿がある。建築は普通、壁で囲い、床で仕切り、柱で支えているが、改めて「建築とは何か」「住むとは何か」を考えたい。