5月19日(土)
昼・夜




法政大学教授
元NHKアナウンサー
山本 浩


スポーツ世界の“洋魂和才”〜ロンドン五輪を占う〜



5月19日(土)   法政大学教授
元NHKアナウンサー
山本 浩
「スポーツ世界の“洋魂和才”〜ロンドン五輪を占う〜」
   東京外国語大学ドイツ語学科卒。NHK松山局勤務時代、松山へ合宿に来ていた日本代表のドイツ人コーチを取材したことから、サッカーの実況に関わるようになりました。86年のメキシコW杯でマラドーナが5人抜きしたとき、名前を連呼するだけで熱狂ぶりを伝えた実況はいまや伝説。競技や選手への愛情と品格が感じられる実況さながらの語りに期待します。

6月16日(土)   作家
池澤 夏樹
「震災と社会」
   日本国憲法前文のもとになった英文を池澤氏が訳すとこうなる。「私たち日本人は、国を動かす基本の力は国民みなが持ち寄って生まれるものであることを、まず宣言する」。小説や評論など活動は多彩だが、詩人の言葉とジャーナリストの精神をもって、常に弱者と同じ目線にたち、国家や政治など、強者の傲慢さに異議を唱えてきた。実父は『草の花』の福永武彦氏。

7月14日(土)   宇宙工学者
的川 泰宣
「この国とこの星と私たち
〜はやぶさからのメッセージ〜」
   わが国初の科学衛星「おおすみ」はじめ数々の科学衛星の誕生に関わるとともに、「日本の宇宙活動の語り部」としても活躍。とりわけ小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡の地球生還にさいしては、プロジェクトの広報官として国民にその意義を分かりやすく伝えた。また、子どもたちに夢を与える宇宙をテーマとする教育活動にも力を注ぎ、「宇宙教育の父」と呼ばれている。


8月4日(土)   ヴァイオリニスト
千住 真理子
「音楽のちから〜何故、ヴァイオリンを演奏するのか?」
   12歳でN響と共演、17歳でパガニーニ国際コンクール最年少入賞。「ダイヤになるであろう石を磨くため」(兄・明氏の話)、音大ではなく慶応大哲学科に学ぶ。20歳からの7年に及ぶ絶望のスランプ。人生を見失っていたときに請われて演じた「人生最悪の演奏」に涙し、感謝した末期がんのファンが挫折の天才少女を蘇らせた。千住家の名花が語る音楽と人生。

9月9日(日)   経済学者
東京大学大学院教授
松原 隆一郎
「国富論〜金持ちでありながら
貧しい日本を豊かにするために〜」
   東京大学工学部卒、同大学院経済学研究科博士課程修了。気鋭の評論家として活躍中ですが、20代後半のころ、フリー・ジャズのコンサート作成にかかわった経験も。「ジャズマンと同じ表現を別の形で実現できる」という動機から30代で格闘空手を始め、空手4段、柔道3段。東大柔道部部長も務めるなど、かなり型破りな経済学者。『日本経済論』など著書多数。

10月6日(土)   劇作家・演出家
平田 オリザ
「ロボット演劇と芸術立国」
   平田さんはその作品がフランス、中国、韓国で翻訳・上演されている国際的な演劇人。特に、フランスでは国立大学で教えることもあります。その彼が精力的に取り組んでいるのが、「コミュニケーションの可能性を探る」手法としての「ロボット演劇」。ロボットが間をとってしゃべり、演技する舞台は、人の感動を誘う。どんなものなのか興味がわきませんか?

11月9日(金)   女優
中村 メイコ
「私の生き方」
   作家、中村正常の長女に生まれ、2歳のときに『江戸っ子、健ちゃん』で映画デビュー。作曲家の神津善行さんと結婚し、長女は作家、次女は女優、長男は画家という「神津ファミリー」を支えました。俳優として活躍しながら、3人の子どもを育て、双方の両親を見送ったメイ子さん。近著『人生の終いじたく』は「爆笑遺言エッセイ」として話題になりました。

12月14日(金)   落語家
柳家 花緑
「芸は人なり」
   人間国宝だった5代目柳家小さんの孫。兄は振付家・元バレエダンサーの小林十市で、特技はピアノというお坊ちゃま育ちの落語家。 テレビや演劇など、落語に限らず幅広いジャンルで活躍する数少ない一人です。イマドキの話題を落語にした独演会「花緑ごのみ」をはじめ、新作現代落語にも挑戦し、若い落語ファンを増やしている若手の筆頭株。その勢いを感じてください。




2011/10/17 2012年受講生の募集を開始いたしました






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